ちどりあしHSP

ステータス低いスライムと化しているHSP気質の日常

車のクラクションは煽るためじゃない危険回避のためにある。

免許取得して数年後のことです。とある場所を走行していました。そこはちょっとした商業施設があったり分かれ道が近くにあったりして、見通しが悪いのに人の往来がある少し危険な道路でした。用事以外では普段利用しない道であるため、スピードを落とし気味…

姪っ子プチ子守りの話。

「めだま、だせー!」 !? 「いま目玉出せって言った!?」数年前のことです。 姪っ子を子供が乗ることのできる買い物カートに乗せゆらゆらとさせながら、家族との合流まで子守りしていました。デパートの食品売り場のあたりで、姪っ子と二人。寝てたと思っ…

カレーへの熱量はおかしなままだが普通のカレー作りに甘んじている。

先日カレーを作りました。面倒なときはカレーになります。 だから、まあまあな頻度でカレーになります。何を入れても美味しいので冷蔵庫の残り物食材掃除人(?)として優秀です。絶対の信頼をおいています。しかし、単体で不味いものを入れたことはないので、…

エンカウントしても親戚には攻撃しづらい件。

お盆を乗り越えた。 乗り越えたよ。 「仕事だから。じゃよろしく」と家族に買い物以外の準備を任せ、お客さん対応もほとんどしてこなかった過去のわたし。 しかし今年は覚悟を決めていた。 だってずっと家に居るから。何時にやってくるかわからない客人たち…

スメルハラスメントというデリケートな案件。

「スメハラ」ってみなさんご存知ですか?ご存知ですよね。柔軟剤がけっこう問題視されているらしいですね。色んな匂いありますもんね。そして使う量によっては香水より強く香ることもありますし。ドラッグストアでも、広くスペース取って販売していて、女性…

HSPイメトレの日々。

ここ数日の間、なんとなく気持ちが腐っていたのですが、住んでるところは比較的気温が低いためか腐乱せずにすみました。 退職してから本をたくさん読んでますが、いまだに答えは見つかりません。 とある本に、たくさん本を読むことにも意味があって、忘れて…

いぬのはなし。

馬に噛まれた話をしたら、3歳くらいのころ犬に噛まれたことがあるのを思い出しました。 相手は小さな犬でした。 しかし、こちらも小さな体でした。 こわい。痛い。 その記憶がいまも心のどこかにざくっと深く刺さったままなのだと思います。 犬の見た目は好…

干し草と間違われた可能性は濃厚なのか薄いのか。

そういえば、馬に噛まれたことがあるのをふと思い出しました。 馬好きな父親が、子供を連れていく定番となっていた、とある町に訪れたときの話です。 わたしは小学5年生くらいだったと思います。 かなりの偏食体質だったため、ガリガリの体型でした。 訪れた…

3ヶ月は筋肉が弱るにはじゅうぶんすぎるらしい。

そういえば、今朝起きたら筋肉痛になってました。腹筋あたりがなんとなくぎゅっとしてる。 筋肉痛のアレです。 しかし思い当たるのは、昨日の知人との立ち話しかないんですよ。ヒールのサンダル履いた足で力入れてスーパーのかたい床で数時間。ここ数日の普…

ながいいきもの。

わたしはヘビがとても苦手です。名前を口にするのもゾッとするくらい苦手です。言わなければいけないときは、「にょろにょろ」と呼びます。長いうえに噛んでしまう。不便。あるいは「スネーク」 なんか強い。 不思議なのは、ヘビという単語だとリアルな映像…

知人とバッタリ会ってさらっと会話してスマートに別れるスキルがほしい。

スーパーへ買い物に出かけると、元職場の人とバッタリ会う設定にでもなっているのだろうか。 この間とは別の人と、バッタリ会った。 少し話をする。職場や同僚のあれこれが出てくる。 話をしたいのかな?と思ったのが、いけなかったかもしれない。 「時間だ…

心の中の駄々っ子が選択してきた人生かもしれないなと思う。

色々たいへんなことがあって、つらいことがあって、人なんてろくでもないと毒づいて。 苦労してきたとどこかで思っている自分がいるけど、無意識に不幸を自ら選択してはこなかっただろうかと考えてみる。 いくつもの、完全真っ黒やブラック寄りの会社で働い…

無職でもなんでもちゃんと明日は来るよ。

数日前、元職場の同僚とスーパーで買い物中バッタリ遭遇したときのこと。 彼女から仕事や元職場の状況を聞いて、自分を大事にするならきっと退職で正解だったのだろうなと思いながら話をしていました。いままでの自分が人に対してしてきたように、話を聞いて…

贅沢に罪悪を感じるからどんどん遠くなる。

「宝くじ1等何億円」 「年収が億単位の社長」 こういうのをテレビで聞いて、 「百万とか一千万でもいいから、おらにくれないかな」と母親がよく呟くのですが、なんの義理があってあなたにお金をくれるの?と、いつも思います。 言うのはいいですよ。 それで…

苦労は極力したくない。

「おらはクーラーいらねえな」 出た。高齢者のクーラー嫌い。岩手県の沿岸に住んでおり、夏の暑さは海の風の涼しさでマイルドになるとはいえ、近年の酷暑はすさまじく、よその気温や暑さによる事故をニュースで見ては戦々恐々としております。そんな中、母親…

たべる。

わたしは食に興味のない人間でした。子供のころ、それはそれは偏食が過ぎて親は困ったそうです。それが別記事で書いた「おまえは水ばかり飲んでいた」という母親の暴言を引き出したわけですが。 本当だとしたら、きっと仙人かなにかだ。 もしくは水を主なエ…

カレーへの熱量がちょっとおかしくなってる件。

カレーを作りたい。この間から、カレー粉とスパイスでカレーを作りたいという衝動に脳内の一部のスペースが占拠されています。(注)わたしはそれほど料理好きではありません。 家族の誰かが栄養バランス良く美味しいゴハンを作ってくれるなら喜んで食べます。…

濃いイケメンは覚えきれないらしい。

最近、母親から「この人だれ?」と「あの人。あの人だれだっけ!?」を頻繁にたずねられるようになりましたが、彼女はぼけたわけではありません。前者だと、テレビ見て指差しながらなので、スムーズに答えられます。しかし後者は、最初誰のことを言っている…

無職だけど「蜜と雪」を食べた話。

燃え尽きてしまって、積極的な就職活動をせず3ヶ月が経過しました。世間はもう夏休み。わたしは春からずっと休み……。 (自分で言って果てしなく落ち込む) 自虐的なツッコミはやめましょう。 無職で収入なしなので、物を買うとき罪悪感の生まれる瞬間がありま…

モチベーション向上作戦を決行したい。

今週のお題「わたしのモチベーションを上げるもの」わたしのモチベーションを上げるもの。それは掃除です。自室のものをすべて別部屋に移動させ、ほうきで掃き、ハッカ油を数滴たらした水で濡らした雑巾で畳を拭く。がしがしと拭きます。窓を拭き、そのほか…

人生初マイカーは一週間のいのち。

人生で初めての車は苦手な色でした。免許を取得したものの、大きな買い物だからとなかなか車の購入には踏みきれずにいました。どんな車が良いか相談できる人もおらず、せめて少しでもお金を貯めてから具体的に考えたほうがいいのか……すごく迷っていました。…

修行不足の豆腐メンタル。

左利きであることを気づかれると、人からよく言われる台詞があります。器用だね。器用じゃないとは言いませんが、なんとなく素直に受け取れない。あと、左手でそんなのよくできるねと言う人もいるのですが、うん……なんだろうこの感じ。苦手な作業で手間取っ…

両手使えるからいいんだけどさ。

わたしは左利きです。 正確に言うなら、子供の頃に右利きとして矯正され、のちに自力で戻したため今は両利きです。わたしは自分が左利きで生まれたことを、ある時期まで知りませんでした。物心つく前に厳しく矯正され、その記憶がまるっと抜けてなくなってい…

ねこのはなし。

少し前に買ったan・anの猫特集を読んでいたら思ったことがあったので、ちょっとだけ聞いてください。わたしの住んでいるところには、昔からよく猫が捨てられていきます。時々知らない猫が歩いているのです。その猫たちは、とても痩せ細っていることが多いで…

初心にかえった日。

西日本の大雨のあと、自分の被災体験を交えながら防災に対する気持ちを記事にした。それを読み返し、自分に対して書いたはずの数行の文章を削除した。書かなくていいことじゃないかと思って。自分への文章のつもりだったけど、いま被災して大変な思いをして…

上から目線は隠しきれない。

秘密主義。それ自体は構わない。言わないよと言いながら、発泡スチロールの重さほどに口が軽い人たちもたくさんいるし、自分を守るためには利口な選択のひとつだと思っている。言わない聞かない、ならばね。 よくわたしが遭遇したのは、うふふと笑って自分の…

さびれた遊具のパンダに似てた。

あれは15年ほど前になるだろうか。「お金を貸してほしいんだけど」 やわらかい声音で、わたしより20歳は年上だった元同僚女性が言った。当時のわたしは事故で廃車になった車と新しい車のダブルローンで支払いが大変な時期なのに仕事を辞め、次の職場で働きだ…

攻撃はどこからでもやってくる。

イケメン好きでしょ?よく言われてきた。今までの人生でたびたび言われてきたが、その言葉のたどり着く先は、だから一人なのだという嘲笑。笑われているという被害妄想的なものではなく、笑われている人は意外とその事実を知っているよと大きな声でお伝えし…

いつも想定外の方角から攻撃される。

「その年になって魚さばけないなんて、若い子ならともかくさ。結婚できないよ~」 過去に、そう言ってきた人がいた。結婚して子どももいる女性だった。確かにわたしは魚をさばくことができない。 においがつらいし流血がつらいし魚の内臓を出すのもつらい。…

星のようなもの。

才能なんてないんだよ。 才能なんてないんだよ。 耳の奥で繰り返されるフレーズは呪いのようだ。 全力で追いかけても、手を伸ばしても、興味ないふりをしてフェイントかけても、届かないものは届かない。 走り続けて息が切れた。 手に入らない星を追いかけて…