ちどりあしHSP

ステータス低いスライムと化しているHSP気質の日常

通院日記~HSPの歯医者編~

HSPという気質ゆえか、生まれつきのヘタレが原因かは不明ですが、わたしは病院が非常に苦手です。診療科は問いません。


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子どものころ病院にはまあまあ通いましたが。
偏食にありがちな虚弱体質が理由かもしれません。
母親曰く、おまえは子供のころ水ばかり飲んでいたという眉唾な食生活の検証はまた別の機会にしたいと思います。


今日は歯医者の話です。
みなさん歯医者に行きますか?
いや、行けますか?
わたしは行けません。※胸はって答える。

20代にした激痛体験がトラウマとなり治療を途中でやめたため、虫歯放置です。

わかります。行かなければならないのはよくわかっているのです。

かわいそうな口内を想像してはうなだれています。自業自得です。

でも聞いてください。
あれは20代前半のことでした。
真ん中より少し左側の前歯部分がぐらつくなと気づいたのが、はじまりです。

その数日前に雑誌か何かで歯槽膿漏の情報を得ていたわたしは、自分がそうなってしまったのだと恐怖で震えました。歯を磨いているのに…と思いましたが、壊滅的に歯が弱い家系なので仕方ありません。

観念して歯医者に行きました。
小中学生のころに半泣きで通った歯医者とは別のところです。
レントゲンの結果、
「土台の金属が経年劣化でぐらぐらしてきてるみたいですね~」
土台?金属?
「それを新しくして、また差し歯をしましょう!」

また差し歯!?

これ、わたしの歯じゃなかったんですか?と、動揺し震えるわたし。
予想外の質問に驚きながらも憐れみの視線を向ける歯医者さん。
揺らぐ心のまま、なぜか差し歯を増やすことになり治療は開始されたのでした。

いくら考えても、最初の差し歯治療に関する記憶がよみがえってくることはありませんでした。

思えば、かつて半泣きで通ったあの歯医者にいくつ神経を抜かれたことか。さらに、すぐ歯を抜く(そういう印象)先生だったので、わたしの歯は左右合わせて奥のほう3本ほどすでに失われております。

抜く必要ほんとにあった?いまさらの疑念です。

再度差し歯を入れる治療の前に患部を洗浄されたのですが、痛いですね。あれは本当に痛い。恥ずかしながら、痛みで涙がこぼれました。ポッキーほどの強度を誇るわたしの心が折れるには、当然と言えるほどの激痛でした。

通うまでが異様に怖いのです。
しかし通い始めたら覚悟を決めてなんとか通います。痛みに悶絶しながら半泣きで通いました。

そして差し歯を入れる最後のところは、歯科助手?衛生士?(記憶曖昧)の女性が仕上げをしてくれました。乱暴な女性でした。

次は奥歯を治療しましょうと先生に言われたけど、通うのをやめてしまいました。痛みと仕上がり感への不満が理由です。

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【ちょっとズレてるんだよ】


先生に言って直してもらえば良かったのでしょうけどね。

そういうとき、悪いなとか、わたしの気のせいかもしれないしな…とか思っちゃうんですよね。そして言えない。


大口開けて笑うことはないので人には気づかれませんが、ずっとちょっとずれてるよ。