ちどりあしHSP

ステータス低いスライムと化しているHSP気質の日常

上から目線は隠しきれない。

秘密主義。

それ自体は構わない。

言わないよと言いながら、発泡スチロールの重さほどに口が軽い人たちもたくさんいるし、自分を守るためには利口な選択のひとつだと思っている。言わない聞かない、ならばね。


よくわたしが遭遇したのは、うふふと笑って自分のことははぐらかすけど、人の領域には遠慮なく踏み込んできてピンポンを連打し戸を開けさせ、事細かに聞きたがる女の人たち。

その猛攻に負けて、以前は口を割って損をしまくっていた。

あるとき、聞かなければいけないかなという状況下(空気読み発動)で、当時の女友達に誕生日をたずねたことがある。

「え~?うふふ」
はぐらかされた。

すごく知りたくて聞いたわけじゃないけど、きいてほしい流れだったよね。え~…なんか恥ずかしい人になってるよわたし。※空気読みが外れてた可能性はありますよ。あるけども、とてももやっとした。

誕生日を知らなくても教えられなくても友達。それでもいいと思う。教えたくないなら教えないでも構わない。

友達にも、色々なレベルがあるし。
親友から、友達と言っとこうかなぐらいの間柄まで。

その彼女とは、友達でもないけど友達と言っとこうかなぐらいの関係性だったと思う。友人期間の前半は向こうが一方的に(わたしは友達のつもりだった)。後半はわたしのほうも、そんなレベル。つまり知人だ。

でもそれでいて時折、私たち友達でしょと押し付けてくる傲慢さを感じていた。

友達と思っていないくせに。
それがもやもやの原因だったのかもしれない。


文中で書いたように、友達には色々なレベルがある。わたしが知人と定義する関係性をも友達と紹介する彼女とは、そもそもの認識が違っていたのだ。仕方ない。