ちどりあしHSP

ステータス低いスライムと化しているHSP気質の日常

ねこのはなし。

少し前に買ったan・anの猫特集を読んでいたら思ったことがあったので、ちょっとだけ聞いてください。

わたしの住んでいるところには、昔からよく猫が捨てられていきます。

時々知らない猫が歩いているのです。その猫たちは、とても痩せ細っていることが多いです。警戒心を丸出しにして毛を逆立てて威嚇してくる猫も居ますが、だいたいがなんとなく人馴れしています。


我が家には、やはり捨て猫だった先住猫がいます。半ノラなので、ずっと家にいるわけではないのですが、縄張りってありますよね。

新しく現れる猫は、いつの間にか居なくなっていることも多いです。

近所で飼われている猫も、その多くがもとは捨てられていた猫たちです。

猫が居る生活は、とても優しく愛しくかけがえのないものです。わたしも、どれだけ救われてきたでしょうか。

an・anに掲載されている猫たち。とても愛されているのだろうなと思ったら、過去に現れては消えて行った猫たちを思い出して悲しくなりました。


「いい人に拾われるんだよ」とでも言って手を離していくのでしょうか。

「飼えなくなったから仕方ないじゃない」と自分の都合をふりかざして置いていくのでしょうか。

病気になったり年老いたり、手に負えなくなって捨てていくのでしょうか。


捨てる人は、民家があるから死ぬことはないだろうとでも思うのでしょうか。

その乏しい想像力で、人の生活に触れた猫が捨てられた行く末を考えてみてほしい。


かわいがられているだろう猫たちを見て、悲しい猫たちを思い出してしまった話でした。

そして、弱った猫を見つけたのに、すぐ行動せず助けなかった自分はダメな人だったなとも思うのです。


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