ちどりあしHSP

ステータス低いスライムと化しているHSP気質の日常

いぬのはなし。

馬に噛まれた話をしたら、3歳くらいのころ犬に噛まれたことがあるのを思い出しました。


相手は小さな犬でした。
しかし、こちらも小さな体でした。


こわい。痛い。
その記憶がいまも心のどこかにざくっと深く刺さったままなのだと思います。


犬の見た目は好きなのです。
柴犬かわいいし、ハスキーもシェパードもかっこいいし、少し前に話題をさらった秋田犬も大きくて頼りがいありそうだと思います。


でも撫でるのに抵抗感あります。
舐められるのも、ちょっと…。

前に働いてた職場では愛犬家が多かったので話を合わせていましたが、すみません猫派でした。

いや、重ねて言いますが、嫌いではないですよ。
見た目は好きです。

しかしちょっとこわい。

たまに放し飼いしてる人(逃亡犬ですかね?)や、リードが異様に長い飼い主さんいますけど、あれ寄ってくるんですよ。

わたし餌もってないよ?
そして餌じゃないんだよ?
キラキラした目で見られても困惑します。



「首しめごっこしよう!」※台詞は曖昧なので、間違っている可能性ありです。

3歳ころ、一緒に遊んでいた子が突然言いました。
聞いたことない遊びだな…ぼんやり思っていたわたしの目の前で、その子は犬の首を両手で押さえつけました。子供なので強い力ではなかったと思いますが、犬はその子の手をどけようと大きく口を開けて左右に頭を振りました。

その近くにあったわたしの手。

まあ、噛みますよね。

その時間、ほんの数秒程度のことです。

ほんの数秒、そしてたぶん甘噛み。

なのに大人になってもトラウマとして残るという…。


そんなことがあってもお構いなしで、父親が知人から犬をもらい受けてきたりして、我が家には長年飼い犬がいました。

その中に、シェパードもいました。もらってきた経緯はわかりません。家人も恐れさせる佇まいで背筋を伸ばして座る犬。いまでも時々あの姿を思い出します。

やっぱり経緯はわかりませんが、少し飼ったらもとの持ち主に返却をしていました。うちの父親はよくそういことをやっていたんですが、なんだったんだろう、あのシステム。


苦手意識を越えて愛着が湧いてきたころ別れが訪れる…。


そして、うちに来た犬はみんな同じ名前で呼ばれました。もちろんあの凛々しいシェパードも同じでした。一代目、二代目って感じですかね。


「おまえの名前は太郎だ」


うん。
そして、シェパードは女の子。
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犬との思い出はなんとなく悲しいものばかりが残っているので、上書きしたいような気もします。